既に掲載済みの小説、並びに、連載中の小説です。
○○×△△は、○○(攻め)と△△(受け)のCP(性的関係の有無は問いません)を、○○→
△△は、○○から△△への片想い(受け攻めの設定は問いません)を表します。
表現等については、適宜、微調整させていただくことがあります。
基本的に、カップルごとに、掲載順序と関係なく上から時系列になっています。
The stories below have been already started or completed. I'm sorry all the contents are 
written only in Japanese now. The English abstracts are here(English Abstracts(Contents)), 
though most of the details are in preperation.

小説(NOVELS)

スグル←→マリ(ノーマルCP)
I am no longer what I 
used to be(1)(2)(3)
2008年10月5日 初版
完成
30年前にスグルへの恋を断念し、スグルの前から姿を消したマリの回想と、ミートと再会し、万太郎と出会った後の、マリの複雑な思いを書いたものです。801フリーで、エロ、微エロ、エロを連想させる表現は皆無ですが、だからと言って、必ずしも健全な内容ではありません。
また、原作の『究極のタッグ』編の進行に伴い、設定に矛盾が生じてきているようですが、ご了承ください。

アタル×ブロッケンJr
It Shouldn't Be Just a 
Memory...<15禁>
(1)(2)(3)(4)
2008年7月29日 初版
完成
王位争奪戦終了後、名古屋で血盟軍の慰労会が行われた後の、ホ
テルでの出来事。前半、ブロと牛が、修学旅行の女子高生状態にな
っています・・・。
暗い要素が多いアタ×ブロの中で、唯一盛り上がる場面です。微エ
ロあり。ラスト、牛×ブロ要素含みます。
ブロの言葉遣いがちょっと変かも・・・(ジェイドの言葉遣いが染って
る・・・)。
Because You Were With Me
New(1)(2) 連載中
王位争奪戦後のブロの失意について、ブロの劣等感と、それと背中合わせのアタルへの傾倒と喪失を中心に、原作のストーリーに準じて書いています。ブロがメンヘラで情けない男になっています・・・。

アタル×ニンジャ
※和風テイストにしてみました・・・。
われても末に・・・
(1) 連載中
ニンジャを慕っていたコクモの死、そして、それが引き金となったアタルとニンジャとの別離について。
コクモ→ニンジャの片想い含みます。


独師弟関係(ジェイド×ブロッケンJr、CP要素薄め)
What's Your Poison?
(1)(2)(3)(4)
2008年7月27日 初版
完成
アルコールをめぐる、師弟関係。当初はパロディーにするつ
もりでしたのが、結構ディープになってしまいました。師弟揃
って、たちの悪い酔いっぷりで、申し訳ありません(m_ _m)。
ジェイドさんが、ちょっとメンヘラなACです。
なお、(1)は、ちょっと暗いスカ×J要素含を、(2)はこれまた
ちょっと暗いアタ×ブロ要素を含みます。
ちなみに、"What's your poison?"は、「(お酒)何を飲みます
か」の意味です。この表現は、残念ながら、ドイツ語にはな
さそうでした。

トリニティーズ(スカー×ジェイド/ジェイド×スカー)
※あまり受け攻めにこだわりません。同一世界観でリバ有りです。
At Hospital(After Replacement Matches)
(1)(2)(3)(4)(5)(6)(7)(8)(9)(10)(11)(12-1)(12-2)(13)<一部18禁>
2008年8月29日 初版完成
入れ替え戦後の病院での二人の関係です。この時は、お互いに自分の感情に気づかなかった・・・ことにしようかと思っていたのですが・・・。
他の話との整合性という意味では、スカーが好き過ぎのジェイドと、ヘタレ攻めのスカーによる、一応スカ×Jですが、J×スカ版も用意させていただきました。
(注意)スカJ派の方は(12-1)を、Jスカ派の方は(12-2)を、エロが苦手な方、及び、18歳未満の方は両者を飛ばして、直接(13)にお進み下さい。(もちろん、嗜好に合いましたら、両方お読みいただいても結構です。)
The Night Before The Tournament(1)(2)(3)
2008年7月31日 初版完成
イクス戦前夜の二人の心境。スカーの中の悪魔が揺れ動
きます。
スカーの改心とベリリ、ジェイドの失明(?)、J×スカ成立
のフラグ立てまくりです。
Deja vu
〜Feeling for You〜
<一部18禁>
(1)(2)(3)(4)(5)
2008年7月24日 初版
完成
イクス戦後の、ホスピタル・ラブの再現です。
"Feeling for You"というのは、目の見えないジェイドが手探りでスカーを探している様子のつもり。
どちらかというと、J×スカです。
(注意)@リバ有ります。Aエロが苦手な方、及び、18歳未満の方は、(3)、(4)をとばしてお読み下さい。(一応ストーリーはつながります。)
なお、原作の原作の『究極のタッグ』編の進行に伴い、設定に矛盾が生じてきているようですが、ご了承ください。
Sleeping By Your Side
2009年8月29日 初版完成
原作におけるイクス戦後のトリニ再登場を踏まえ、書き直した「ホスピタル・ラブ」です。エロはありません。既作と重複している表現が多々含まれますが、ご了承下さい。

B−エボ(マルス×ケビン/ケビン×マルス)
※こちらも、あまり受け攻めにこだわりません。同一世界観でリバ有りです。
Addiction<18禁>
(1)(2)(3)(4)(5)
(6)(7)(8)(9)(10)
2008年12月24日 初版完
dMP時代の、マルスとケビンのエピソードです。マルスの
嗜好は、自らが屈服させたケビンによって目覚め、子供
時代のトラウマから、女嫌いだったケビンは、マルスを犯
す快楽に目覚めるのでした・・・。
ケビンが、色々な意味でヘタレです。また、ホモだけでな
く、男女の性交渉を連想させる描写や、若干サディスティ
ックな描写がありますので、ご注意下さい。

<祝500Hit>牛×燕(スカ×J、J×ブロ)
My Favorite Pupil
〜Wanna Make Love to 
a Man Tonight Who doesn
't Tell Me to Go to Bed 
with Him Tonight〜
(1)(2)(3)(4)(5)(6)
(7)(8)(9)(10)
2008年8月9日 初版完成
HFの教官たちの中で、スカーフェイスが唯一敬意を払っ
ていたバッファローマンは、そんなスカーフェイスに格別な
親近感を抱いていた・・・。
スカーフェイスが病院を脱走後、親友のブロッケンJrから
ジェイドのことで相談を持ちかけられたバッファ先生が、
スカーフェイスにコンタクトを取り、二人は再会する・・・。
ストーリー的には牛×燕中心ですが、スカ×J、J×ブロ
要素含みます。
牛さんが何故こんなにリッチなのかについては、聞かない
で下さい・・・。
The Reason Why I Care 
For You<18禁>
(1)(2)(3)(4)(5)(6)
2008年9月29日 初版完
スカーフェイスがバッファローマンに何となく好意を持ってしまうのは、幼い頃の思い出のせいかも知れないということに、スカーフェイスは気づきます。
dMP時代の、架空キャラを登場させたフィクションです。ちょっと暗めです。


アタル→骨
Der Tod in Raptus?
(ラプツス星に死す?)
(1)(2)(3)(4)(5)
(6)(7)(8)(9)
2008年8月23日 初版完

最愛の妻(ニンジャ)を亡くしたアタルは、KDDチャレンジ戦後、暫くキン肉星で身を落ち着けていたが、ふとしたことから、旅に誘われ、再び宇宙を放浪しようとする。その途中、偶然訪れたラプツス星に不思議と惹かれ、そこに滞在することになる。そこで目にしたのは、若き日のボーン・コールドを思わせる美少年であった。しかし、ラプツス星には、恐ろしい事件が待ち受けていた。
一瞬パラレルのようであり、SFチックなようでありますが、その結末は・・・。
ドイツの某文学作品をモチーフにさせていただいております。


<祝2000Hit>ネプ×スカ
A Nightmare<18禁>
(1)(2)(3)(4)
2008年9月8日 初版完
スカーフェイスが、ネプチューンマンとセイウチンに陵辱さ
れるという、見も蓋もないエロ小説です。かなり変態性の
強い、サディスティックな描写が多いです。そのような設定
が苦手な方は、ご覧にならない方がよろしいでしょう。
パラレルのようで、実はパラレルじゃありません・・・?ま
た、J×スカ要素含みます。


砂×アシュ
Open Arms
2008年9月21日 初版完
サンシャインの、ひたすら献身的なアシュラへの愛を語っ
たものです。実は殆ど原作どおり(?)で、しかもモチーフ
は某洋楽で、全然創作になってなかったりする・・・。

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